個人情報保護方針

個人情報管理方針(Privacy Policy)

             アンパスインダストリーズ株式会社(「当社」)は個人情報の保護の重要性を認識します。個人情報の保護は基準、法律、優れた業界基準を順守することにより、個人情報所有者の権利を含む収集、使用、開示するものが含まれている個人情報の管理の原則に従って、社会的責任の不可欠な部分であり、顧客やパートナーとの信頼できるビジネス関係を構築するための基盤です。

第1条 一般

             1.1    当社は法律の規定と優れた業界基準を個人情報所有者の権利を含む収集、使用、開示に適用することによって、個人情報の所有者の個人情報保護を重視し、尊重します。当社は、当社と個人情報を保持する個人情報所有者が、自分の個人情報が安全に保管されることを望んでいることを認識しています。

             1.2    当社は個人情報所有者の主体を個人的に特定できて、完全かつ正確で、当社に通知した最新の個人情報である氏名/法人名、性別、生年月日、年齢、身長、体重、状況、国籍、宗教、住居、職業、職場、電話番号、ファクス番号、電子メールアドレス、ユーザー情報、さまざまな種類のアプリケーション、氏名、写真、教育、財務状態、健康歴、犯罪歴、職歴、活動履歴を持つ応募者情報など、個人情報を管理します。当社の目的でのみ使用されます。そして、当社は個人情報の所有者の事前の許可なしに個人情報を使用することを防止するだけでなく、安全を維持するために厳格な措置を講じます。

第2条 個人情報収集の目的

             2.1    当社は、当社の運営の目的に沿った当社の運営、教育、研究、または統計の作成のために、そして、より効率的にするように当社のサービスの質を改善するために、個人情報の所有者の個人情報を収集します。

             2.2    個人情報収集の目的が変更された後、当社は個人情報所有者に通知し、同意を求め、証拠として修正の記録を提供する。

             2.3    当社が記載された目的以外の活動を行うため、個人情報を収集、使用および開示した場合、個人情報所有者は、そのような個人情報を収集、使用、開示するかどうかを選択する際に、個人情報所有者の個人情報を保護する権利を有します。

             2.4    電子メディアを介した電子取引サービスの場合、当社は、ウェブサイトサービスの使用を分析および追跡する目的、そして、問題が発生した場合のトレーサビリティの目的で、少なくとも以下を記録することによって、個人情報所有者のウェブサイトアクセス情報の記録(Log Files)を自動的に収集する場合があります。

                    (1)IPアドレス(IP Address)

                    (2)ブラウザの種類(Browser)

さらに、会社はまた、法律で義務付けられているように、ログインおよび電子メディアサービスを保存する部外者のサービスを使用する場合があります。

             2.5    当社は、以下の場合を除き、収集目的に記載されている内容と異なる行動をとることはありません。

                    (1)個人情報報所有者に新しい目的を通知し、個人情報の所有者の同意を得ています。

                    (2)法律が必要とする場合があります。

第3条 個人情報の収集

             3.1    当社は、合法かつ公正な方法で個人情報の所有者の情報を収集します。そして、当社の目的のためだけにサービスを提供するために必要なだけ限られたものを集めています。

             3.2    当社は、以下の場合を除き、収集する前に個人情報の所有者の同意を求めます。

                    (1)法律が必要とする場合があります。

                    (2)個人情報の所有者の利益のためで、その際、同意の取得はできません。

                    (3)個人情報の所有者やその他の人の人生、健康、または、安全のために

                    (4)調査官の調査、または裁判所の判決のために

                    (5)教育、研究、または統計の作成のために

             3.3    当社は、以下の場合を除き、遺伝子型、性行動に関連する個人情報所有者の個人情報、または有害、恥辱な可能性のある、あるいは、他人に不当な差別や不平等を感じさせることもある情報を収集しません。

                    (1)個人情報所有者の書面による同意の取得します。

                    (2)法律が必要とする場合があります。

                    (3)個人情報の所有者の利益のためで、その際、同意の取得はできません。

                    (4)個人情報の所有者やその他の人の人生、健康、または、安全のために

                    (5)調査官の調査、または裁判所の判決のために

                    (6)教育、研究、または統計の作成のために

             3.4    当社は、必要な場合に限り、個人情報所有者の同意がある場合のみ、個人情報所有者の個人情報と他の情報源から取得した個人情報所有者の個人情報を組み合わせることができます。これは、対象となる個人情報所有者の個人情報を更新すること、そして、当社のサービスの品質と効率をさらに向上させるためにを目的としています。

第4条 開示のための個人情報の使用

             4.1    当社は個人情報の所有者の同意がある場合に限り、当社の目的でのみ使用する必要があるとき、個人情報所有者の個人情報を使用、開示します。

             4.2    当社は、以下の場合を除き、当社の運営者が目的以外または部外者に向けて個人情報所有者の個人情報を他の方法で、開示、提示、または表示しないことを保証します。

                    (1)法律が必要とする場合があります。

                    (2)個人情報の所有者の同意を得ています。

                    (3)個人情報の所有者やその他の人の人生、健康、または、安全のために

                    (4)調査官の調査、または裁判所の判決のために

                    (5)教育、研究、または統計の作成のために

             4.3    場合によっては、当社は、当社の目的および義務に従って、必要な範囲で、他の個人または団体が個人情報所有者の個人情報にアクセスまたは使用することを許可する場合があります。当社は、法律で義務付けられているように、個人情報所有者の同意を得る必要があります。

第5条 安全の確保

             当社は、個人情報の所有者の個人情報の安全を確保することの重要性を認識しています。そのため、当社の情報技術安全の確保方針および慣行を遵守するため、権利なしまたは違法で、個人情報の紛失、アクセス、破壊、使用、変換、変更、または個人情報の開示を防止するため、個人情報の安全を確保するための適切な対策を講じています。

第6条 個人情報の所有者の関与

             6.1    個人情報所有者が本人の個人情報を知りたい場合、個人情報所有者は、当社が定めた規則や手続きに従って要求を行うことができます。当社が要求を受け取ったとき、当社は、合理的な期間内に、かかる個人情報の存在または詳細を速やかに所有者に通知します。

             6.2    所有者が、自分に関する個人情報が実際には不正確であるとの意見である場合、個人情報の所有者は、当社にその個人情報を訂正、変更、または削除するように通知することができます。この点について、会社は、個人情報の所有者の個人情報に関する保管、正しさに対する異議、または、行為の記録を証拠として作成します。

             6.3  個人情報の所有者は個人情報の存在、特徴、情報の利用目的と当社の所在地を確認する権利を有します。さらに、まだ次の権利を持っています。

                 (1)個人情報のコピーを要求するか、認証された真のコピーを要求します。

                 (2)個人情報を正確かつ完全に修正または変更するように要求します。

                 (3)個人情報の利用または開示を停止します。

                 (4)自分に関する個人情報の削除または破棄を要求します。

                 (5)収集または保管に同意していない場合に、個人情報の取得について開示を要求します。

                   しかしながら、当社は、法令に基づく場合、または、個人情報所有者の個人情報が個人情報の所有者を再度特定できる名前または特徴が表示されない場合、個人情報のご要求をお断りする場合があります。

第7条 個人情報を他の個人または団体とリンク

             7.1    当社は、個人情報を他の個人または団体とリンクする場合があります。当社は、少なくとも以下の詳細で、同意を求めるとともに、個人情報をリンクする前に、個人情報所有者に通知します。

                  (1)個人情報がリンクされる個人または団体

                  (2)個人情報をリンクする目的

                  (3)個人情報をリンクする方法

                  (4)リンクする個人情報

                  (5)個人情報にアクセスする権利を有する者

             7.2    個人情報を他の個人または団体とリンクする場合、当社は、個人情報所有者に情報を提供するため、収集した情報に対する権利を有する収集者の名前を明確に表示します。さらに、当社は証拠としてリンクの記録を作成します。

             7.3    情報リンクが変更された場合、当社は、変更を個人情報の所有者に通知します。処理する前に同意を得ます。

第8条 個人情報を保存する期間、及び同意の撤回

             当社は、本方針に定められた目的を達成するために必要な期間、ユーザーの個人情報を保存します。個人情報所有者が個人情報の保存への同意を撤回することを希望する場合、このような希望は、当社の本社で行うことができます。当社は適切な行動を取ることを検討し、証拠としてそのような希望も記録します。

第9条 個人情報保護方針の変更

             当社は、関連する法律に大幅な変更があった場合、または少なくとも年に1度、関連する方針と指針を確認および更新する必要があります。

安全基準

アンパスインダストリーズ株式会社の保護はその関連会社と同じ安全基準を使用しています。

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安全基準

アンパスインダストリーズ株式会社の保護はその関連会社と同じ安全基準を使用しています。

IDS: Intrusion Detection System

これは、許可されていないユーザーからの情報を監視および傍受するコンピューターシステムです。当社は最も効率的なシステムを使用しており、常に情報を更新しています。

Firewall System

       現代のコンピュータシステムです。これにより、情報にアクセスするには、権利を持っている人または当社によって承認された人だけがファイアウォールを通過できます。当社はファイアウォール保護システムを使用しています。これにより、あなたの情報も確実に保持されます。

Secure Socket Layer (SSL)

       情報がインターネットを介して送信されている間に情報が傍受されるのを防ぐためにブラウザを介して暗号化されたデータです。傍受者が情報の意味を理解できないようにします。当社は最大128ビットの安全な暗号化を使用しています。世界基準で安全性が高く、世界中の大手企業に人気のある製品です。

Virus Scan

       コンピュータウイルスは、コンピュータデータを損傷し、コンピュータウイルスを他のコンピュータに拡散させる可能性のあるコンピュータプログラムです。ユーザーにサービスを提供するすべてのコンピューターは、高品質のコンピュータウイルス検出プログラムがすべてのコンピュータにインストールされて、ウイルス情報は定期的に更新されます。

Cookies又はクッキー

ウェブサイトにアクセスすると、ブラウザ(Browser)に特定の仕様を記憶させるため、ウェブサーバー(Web Server)がその情報をコンピューターに保存できる短い情報です。ウェブサイトに再度アクセスすると、ウェブサーバーが表示され、再度読み取られます。したがって、このタイプのウェブサイトにアクセスして、もう一度戻ると、このウェブサイトはあなたが誰であるかをすぐに知るでしょう。ただし、当社はこのプログラムの使用を避けています。個人情報の保護を認識しているからです。使用する必要がある場合、当社は顧客の安全と個人情報保護を慎重に検討し、実現します。

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情報安全

             顧客/サプライヤーの保護

当社は、公共のコンピューターで、またはそれがインターネットカフェ、LAN経由でインターネットにアクセスする図書館または職場のコンピューターなど、他の人と一緒に使用する必要があるSupplier EDI WebPortalサービスの使用を選奨していません。これは、攻撃者が機密情報をキャプチャできる特定のプログラムをインストールし、これらの情報を使用している可能性があるためです。したがって、このタイプのコンピュータサービスの使用は避けてください。

User ID及びPassword

1. Supplier EDI WebPortalシステムで使用するUser ID及びPasswordはあなたの会社の機密情報です。次のようにするための指示があります。

             •  パスワードは他人に公開されません。

             •  パスワードは、オープンな場所に記録しません。

             •  不要なものを使用するためにインターネットからプログラムをダウンロードしません。

             •  フリーウェアのダウンロードは、信頼できるウェブサイトから選択する必要があります。

             •  知らなくて連絡がなかい人からメールを受け取った場合、読むべきではなくてすぐに削除してください。

             •  メールに添付の.exe、.doc、.xls、.xlsxのファイルを開くときは注意してください。疑わしい場合、メールをすぐに削除し

                 てください。

            •  ウイルススキャンのプログラムをインストールし、定期的なスキャンを含むスキャンに使用したバージョンを最新の状態

               に更新します。他の場所で得られるファイルを開くたびに、最初にウイルスをスキャンする必要があります。

2.  ハッカーからの情報の盗難を防ぐため、パーソナルファイアウォールであるプログラムをインストールする必要があります。

3.  非常に重要であるITニュース特にパスワード設定に関する提案を最新に保ちます。

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